メガネはひとつの産業として成り立っているが、海外の工場で安く作られるようになって縮小しつつあることが懸念される。考えてみればメガネにまつわる仕事というのは少ないんじゃないだろうか。
ためしにリクナビで探してみたら、10件がヒットした。全国でたった10件しか見つからないのかと思うとなんだか寂しいが、仕事の内容は大体メガネフレーム、サングラスの企画・販売、部品・資材販売というものだ。
メガネを製造したりする仕事は少ないようで、海外の工場などで作られていると推測できる。わざわざ人件費の高い国内でメガネを作る企業は少ないということか。
それとも国内で作っている人は職人と呼ばれるような高度なスキルを持っている人なのだろうか。だが普通に学校を卒業した人はいきなり職人にはなれない。
メガネの聖地・鯖江市になら工場はあるはずだが、概ね製造といってもメガネメーカーで事務職に就く、というのが一般的なようだ。ファッション業界に比べるとなんだか地味なんじゃないだろうか。
ファッション業界が華やか過ぎるというのもあるが、メガネショーとかメガネコレクションとかはあんまり聞かない。メガネ産業を盛り上げる方法は無いのだろうか。
もっとメガネを普及させる。メガネの産業自体を活性化させる。そのための作戦をいろいろと考えてみました。



